Nature × Liberal Arts

case 02

文化 × ビジネス哲学

ビジネスパーソンのための庭哲学講座

―日本庭園の思想から、自分自身の軸を見つめ直す-

自然と人工、個と全体、変化と持続。日本庭園には、相反するものを対立させず、調和の中に生かす知恵があります。庭を身体で感じ、その思想を読み解き、参加者同士で対話することで、日常の仕事を離れ、自分自身の軸や組織のあり方を見つめ直す機会を設計しました。

ご依頼内容

リベラルアーツ研修会社から、「日本の伝統文化とその哲学にフォーカスを当てた、ビジネスパーソン向け講座を共催したい」との依頼。

プログラム概要

「ビジネスパーソンのための庭哲学講座」は、社会人を対象とした体験プログラム。日本庭園をテーマに、「歴史」「作庭」「手入れ」の視点から、心身でその本質を学ぶ。

第 1 回 5w1hで知る近代の庭園
第 2 回 庭園管理体験①日々の仕事
第 3 回 景色をつくる①自然の美しさに思いを馳せる
第 4 回 景色をつくる②五感で情景をつくる
第 5 回 庭園管理体験②それぞれの存在価値
第 6 回 景色をつくる③細部に心を尽くす
第 7 回 景色をつくる④企業人を魅了する庭園
第 8 回 庭園管理体験③臨機応変に対応する
第 9 回 我々と自然の向き合い方
第10回 都内庭園ツアー

Photo Gallery

体験デザインのポイント

認知

庭を「見る」から「感じる」へ

日本庭園を、知識として理解するのではなく、季節の変化、空間構成、手入れの技術を身体で感じることから学びを始める。

対話

多様な専門性から庭の奥行きを知る

研究者、作庭家、庭師など、それぞれ異なる視点との出会いを通じて、一つの庭に重層的な意味があることを理解する。

思考

庭の思想を、自分自身の問いへつなげる

「余白」「手入れ」「調和」「変化への対応」といった庭の思想を、自身の仕事や人生に引き寄せて考える。

創造

新しい視点や判断軸を日常や未来につなげる

庭を見る視点の変化を、日常やビジネスにおける新しい意思決定や行動へつなげる。

生まれた変化

見方の変化

日本庭園そのものの見方が変わった。

意味の変化

日本庭園が持つ意味の重層性に気づいた。

行動の変化

日本庭園から得られた哲学を日常に生かす視点が生まれた。

at knot体験デザインの価値

日本庭園に蓄積された自然観や美意識を、単なる文化知識ではなく、自分自身のものの見方や行動を問い直すリベラルアーツ体験へ設計しました。

こんな時、ご相談ください

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