Sustainability

case 04

自然 × サステナビリティ

企業の森づくり活動

―環境活動の価値を、未来につながる価値へ再編集する-

森づくりの成果を単なる活動量や植林本数で評価するのではなく、森林生態系への貢献、人材育成、地域との関係づくりにつながる活動として再構築。森林の時間軸や生態系とのつながりを実感できる体験を通して、サステナビリティ活動を、未来につながる価値として捉え直す機会を設計しました。

ご依頼内容

富士山のふもとで森づくりを行う公益財団法人から、「企業十数社と協働で実施している森づくり活動の成果を見える化・共有し、次の10年に向けた活動内容の整理と機運醸成を行いたい」との依頼

プログラム概要

「森づくり活動の成果の見える化」は、企業の森づくり活動における成果を可視化するためのレポーティング。報告書としてアウトプットをまとめるだけでなく、そのプロセスに学びの構造を適用し、参画企業における意識変容と活動内容のバージョンアップを図った。

森づくり活動の成果の見える化

Photo Gallery

体験デザインのポイント

認知

活動の現在地と森林の価値を捉え直す

これまでの活動内容や関係者の役割、森林の変化を整理し、森づくり活動を多面的に理解するための基盤をつくる。

対話

異なる立場から森の未来を考える

事務局、参画企業、研究者など多様な関係者が対話する場を設け、それぞれの視点や想いを共有しながら、活動の意味を深める。

思考

個々の活動を、森林全体の価値から再構築する

森づくりの目的や森林の役割を改めて問い直し、個別の活動を生態系や社会的価値との関係から捉え直す

創造

未来に向けた活動のあり方を再設計する

森林の価値を再定義し、関係者が共有できる視点を形成することで、活動を「継続するもの」から「進化させるもの」へ転換する。

生まれた変化

見方の変化

森づくりを、植林や森林整備だけではなく、生態系全体の価値として捉える視点が生まれた。

捉え方の変化

企業活動と自然環境との関係性を捉え直し、森づくりの社会的意義への理解が深まった。

行動の変化

活動への関わり方が主体的になり、新たな価値創出につながった。

at knot体験デザインの価値

自然環境に関わる活動を、単なる成果報告ではなく、関係者自身が価値を捉え直し、未来の行動につなげる学びと対話のプロセスとして設計しました。

森づくりという自然との関わりを通じて、企業・地域・社会の新しい関係性を育む体験をデザインしました。

こんな時、ご相談ください

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